2006年10月04日
初キャンプレポート~富士すそ野ファミリーキャンプ場③~
初キャンプレポートも、最初の感想も入れると今日で4回目。
そろそろ収束させるべく、ちょっと足早にご紹介いたしたいと思います
(ほんとは充電器も忘れた上、初日に写真を撮りすぎてしまい、2日目以降の写真が数枚しかないため強制収束ですw)
※今回の一連のキャンプレポートはこちら
初キャンプを終えての感想
キャンプレポート①:出発からキャンプ場到着まで
キャンプレポート②:キャンプ場到着からニャンコちゃん襲撃まで
キャンプレポート④:2日目アウトレット見学から帰宅まで
今日は、初日夕飯の支度からです^^
我が家のアイドル、小怪獣くんは昼間遊びすぎて18:00にはダウン。
そのままお休みになりました・・・zzz
そのため、初日夜は嫁と二人での食事となりました。
今回のキャンプでは「余裕を持って手抜きしまくる!」とのコンセプトでやろうと嫁と話していたので、この日のメニューはカレー。
せっかくなので手間もかからず、水をほとんど使わない野菜の水分で作る無水カレーをつくりました
ちなみに我が家の火力構成はこれ。
サウスフィールド SF DX2バーナ11000
ユニフレームファイアグリル
相変わらず統一感もこだわりもまるでないメーカー構成です
別に炭に火をつける必要もなかったのですが、キャンプ場といえば炭火!とのイメージのある我が家では炭に着火。
炭は、火の管理がめんどくさい軟弱モノな我が家では、一度付いたらほっていても4~6時間は余裕で勝手に燃えてくれるやたら硬い備長炭を使っていますが、ユニフレームのチャコスタくんがあるから楽チンです。
火付けは、初めにチャコスタの中に火がめちゃめちゃ付き易いマングローブ炭を入れ、ツーバーナーの上で約1分。
マングローブ炭は、端っこがちょっとだけ赤くなるだけでも火がついているので、それをファイアグリルの上に移して放置する事約5,6分。
その間、手早く米を研ぎ、水に浸して放置。
そうこうしていると、そのうちマングローブ炭からは火柱が立ってくるので、ここに備長炭を投下。
その後、チャコスタをまたまた放置して、カレーの準備のため野菜の皮をむき、肉を切っていたりすると備長炭にも火が付き真っ赤になります。
ああ、なんて楽なんでしょう
バーベキューやり始めの頃は、炭に火が付かなくて火起しに1時間以上時間がかかったり・・・
嫁の実家でバーベキューをやったときは、ばぁばに「私、炭への火付け代わってあげるわよ」などとダメ出しされた過去なども、、、
その後、火付けに関しては研究を重ね、今のような手間いらずの火起し方法に至りました
ちなみに、マングローブ炭は比較的早く全部燃えて白い灰になるので、備長炭だけを炭壺に入れる事ができ、その後備長炭の消し炭は何度か再利用可能です。(我が家では4,5回使います)
さてさて、備長炭に火が付いた所で、ダッチに野菜・肉をいれ、そのままファイアグリルの上で水をほとんどいれず野菜の水分で蒸し焼き状態に。
ほんとはダメなのかもしれませんが、我が家ではファイアグリル付属の網の上にダッチを載せちゃいます
ちょっと網がしなるけど、ダッチの重みにも全然余裕で耐えられます。
その後、蒸し上がるまで、しばしまったりタイム。
もちろん同時並行で、ユニフレームfan5に付属しているライスクッカーでご飯も炊き上げます。
しかし、何でライスクッカーで炊き上げたご飯って、あんなにモチモチしてて、翌日になっても全く黄色くならずにおいしいのでしょうね
ちなみに、余ったご飯を持ち帰って冷凍しておいたのですが、それを後日、レンジでチンして食べてもモチモチ感やご飯の白さが失われずに、ほんとにおいしく食べれました。
最近の電気ジャーだって随分進化してるはずだから、それほど違いがなくてもおかしくないのだけど、、、
どうしてこうまで、差がでるのだろうか・・・
と、脱線しそうなので話を元に戻します
無水カレーを作るので、ダッチを炭火でゆっくりと熱します。
その間、暇なのでちょびっとだけワインなどを。
つまみは昼間、山崎精肉店で購入した金華豚と地鶏、そしてソーセージです。
せっかくの炭火なので宮崎の地鶏焼き風の焼き方で、ダッチを載せて余った箇所を使いじゅーじゅーと。
カレーにつかった鶏肉の皮などもカリカリに焼いてみたり。
これがまたおいしい!
塩コショウにゆず胡椒だけなのですが、炭火による炙りと落ちた脂からの煙によって独特の風味が付き、ほんとにおいしい!
これは家庭では、なかなか再現不可能な味です。
結果、ワインもすすむし、肉もどんどん無くなり・・・
カレーの事など忘れて、ほんとにまったり飲みタイム。
周りには他のキャンパーはおらず静寂に包まれ、明かりはほとんど我が家のランタンのみ。
何だか、この瞬間のためにキャンプに来たなというような感覚に襲われました。
しかし、そんな時間も嫁の「カレー大丈夫なの?」の一言で現実に逆戻り。
ほんとはすっかり頭から抜けていましたけど「まだ、大丈夫だよ」と言いつつ、蓋を開けてみると・・・
野菜から水分も出ていて良い感じです
写真だと余りわからないかもしれませんが、おタマでひとかきすると一気にどっと水分があふれてきて・・・
カレー粉を入れて完成です
完全手抜きな無水カレーの出来上がり^^
これまた昼間のやきそばに続き、何の変哲もないカレーですが、野菜の甘みがめちゃめちゃ出ていてなかなかGood!です
たまねぎがほんとに甘すぎ!
水で薄めても良いのじゃないかというほど、濃厚な味がします。
ちなみに、これまでにすっかり良い気分になった私は、炭火の写真をとりまくり、デジカメの電池残量が残り10分へ
その後、嫁にコッテリ絞られたことは、言うに及びません・・・
食後、すっかりいい気分&お腹いっぱいになった私は焚火タイムへ突入。
20:00頃から22:00頃までゆっくりと焚火をし、そのまま就寝へ。
一応、電源サイドで予約していたもので、嫁の「電源使わなきゃ損!」とのお言葉の下、テントの前室にてセラミックファンヒーターをつけるも、すぐに暑くなってしまいストップ。
この日は、それほど冷え込みませんでしたので、ほとんど電源に頼る事なく休むことができました。
さて翌朝です。
明け方、雨の音で目覚め、今日は雨か~などと思いつつもう一眠り・・・。
目が覚めると雨はあがっていました^^
外にでると、うっすらと富士山が。
なかなか風情があります^^
まだ、小怪獣くんはぐっすり寝ている(一体、何時間眠るのだこの子は、、、)ので、その間に何か動物の被害がないかチェックし、まったりとコーヒーを飲みつつ朝食の準備へ。
朝食もまた手抜きで、昨晩の残りをアレンジしたものです。
写真左はカレー粉を入れる前に昨晩取り分けておいたタマネギスープ?をベースとした栄養たっぷりのオジヤ。
我が家の小怪獣くん用の朝食です。
そして、右は、言わずと知れた昨日の残り物カレーw
鍋を洗うのも面倒なのでジップロックの袋のまま、網にいれて湯銭で温めちゃいました
朝食をとった後、この日の予定は今回の目玉の1つでもある御殿場プレミアムアウトレットでのお買い物。(全然アウトドアじゃないのはご愛嬌で)
と、ここでまたまた長くなってしまったのでひとつ打ち切りに
ひっぱるつもりはないのですが、長くなってしまい、、、
というわけで、この次こそ、終わりにするべく簡単に書いちゃおうと思います
それでは、今日も長々と読んでくださった方々、ありがとうございます^^
それではおやすみなさい^^
※今回の一連のキャンプレポートはこちら
初キャンプを終えての感想
キャンプレポート①:出発からキャンプ場到着まで
キャンプレポート②:キャンプ場到着からニャンコちゃん襲撃まで
キャンプレポート④:2日目アウトレット見学から帰宅まで
今日は、初日夕飯の支度からです^^
我が家のアイドル、小怪獣くんは昼間遊びすぎて18:00にはダウン。
そのままお休みになりました・・・zzz
そのため、初日夜は嫁と二人での食事となりました。
今回のキャンプでは「余裕を持って手抜きしまくる!」とのコンセプトでやろうと嫁と話していたので、この日のメニューはカレー。
せっかくなので手間もかからず、水をほとんど使わない野菜の水分で作る無水カレーをつくりました
ちなみに我が家の火力構成はこれ。
サウスフィールド SF DX2バーナ11000
ユニフレームファイアグリル
相変わらず統一感もこだわりもまるでないメーカー構成です
別に炭に火をつける必要もなかったのですが、キャンプ場といえば炭火!とのイメージのある我が家では炭に着火。
炭は、火の管理がめんどくさい軟弱モノな我が家では、一度付いたらほっていても4~6時間は余裕で勝手に燃えてくれるやたら硬い備長炭を使っていますが、ユニフレームのチャコスタくんがあるから楽チンです。
火付けは、初めにチャコスタの中に火がめちゃめちゃ付き易いマングローブ炭を入れ、ツーバーナーの上で約1分。
マングローブ炭は、端っこがちょっとだけ赤くなるだけでも火がついているので、それをファイアグリルの上に移して放置する事約5,6分。
その間、手早く米を研ぎ、水に浸して放置。
そうこうしていると、そのうちマングローブ炭からは火柱が立ってくるので、ここに備長炭を投下。
その後、チャコスタをまたまた放置して、カレーの準備のため野菜の皮をむき、肉を切っていたりすると備長炭にも火が付き真っ赤になります。
ああ、なんて楽なんでしょう
バーベキューやり始めの頃は、炭に火が付かなくて火起しに1時間以上時間がかかったり・・・
嫁の実家でバーベキューをやったときは、ばぁばに「私、炭への火付け代わってあげるわよ」などとダメ出しされた過去なども、、、
その後、火付けに関しては研究を重ね、今のような手間いらずの火起し方法に至りました
ちなみに、マングローブ炭は比較的早く全部燃えて白い灰になるので、備長炭だけを炭壺に入れる事ができ、その後備長炭の消し炭は何度か再利用可能です。(我が家では4,5回使います)
さてさて、備長炭に火が付いた所で、ダッチに野菜・肉をいれ、そのままファイアグリルの上で水をほとんどいれず野菜の水分で蒸し焼き状態に。
ほんとはダメなのかもしれませんが、我が家ではファイアグリル付属の網の上にダッチを載せちゃいます
ちょっと網がしなるけど、ダッチの重みにも全然余裕で耐えられます。
その後、蒸し上がるまで、しばしまったりタイム。
もちろん同時並行で、ユニフレームfan5に付属しているライスクッカーでご飯も炊き上げます。
しかし、何でライスクッカーで炊き上げたご飯って、あんなにモチモチしてて、翌日になっても全く黄色くならずにおいしいのでしょうね
ちなみに、余ったご飯を持ち帰って冷凍しておいたのですが、それを後日、レンジでチンして食べてもモチモチ感やご飯の白さが失われずに、ほんとにおいしく食べれました。
最近の電気ジャーだって随分進化してるはずだから、それほど違いがなくてもおかしくないのだけど、、、
どうしてこうまで、差がでるのだろうか・・・
と、脱線しそうなので話を元に戻します
無水カレーを作るので、ダッチを炭火でゆっくりと熱します。
その間、暇なのでちょびっとだけワインなどを。
つまみは昼間、山崎精肉店で購入した金華豚と地鶏、そしてソーセージです。
せっかくの炭火なので宮崎の地鶏焼き風の焼き方で、ダッチを載せて余った箇所を使いじゅーじゅーと。
カレーにつかった鶏肉の皮などもカリカリに焼いてみたり。
これがまたおいしい!
塩コショウにゆず胡椒だけなのですが、炭火による炙りと落ちた脂からの煙によって独特の風味が付き、ほんとにおいしい!
これは家庭では、なかなか再現不可能な味です。
結果、ワインもすすむし、肉もどんどん無くなり・・・
カレーの事など忘れて、ほんとにまったり飲みタイム。
周りには他のキャンパーはおらず静寂に包まれ、明かりはほとんど我が家のランタンのみ。
何だか、この瞬間のためにキャンプに来たなというような感覚に襲われました。
しかし、そんな時間も嫁の「カレー大丈夫なの?」の一言で現実に逆戻り。
ほんとはすっかり頭から抜けていましたけど「まだ、大丈夫だよ」と言いつつ、蓋を開けてみると・・・
野菜から水分も出ていて良い感じです
写真だと余りわからないかもしれませんが、おタマでひとかきすると一気にどっと水分があふれてきて・・・
カレー粉を入れて完成です
完全手抜きな無水カレーの出来上がり^^
これまた昼間のやきそばに続き、何の変哲もないカレーですが、野菜の甘みがめちゃめちゃ出ていてなかなかGood!です
たまねぎがほんとに甘すぎ!
水で薄めても良いのじゃないかというほど、濃厚な味がします。
ちなみに、これまでにすっかり良い気分になった私は、炭火の写真をとりまくり、デジカメの電池残量が残り10分へ
その後、嫁にコッテリ絞られたことは、言うに及びません・・・
食後、すっかりいい気分&お腹いっぱいになった私は焚火タイムへ突入。
20:00頃から22:00頃までゆっくりと焚火をし、そのまま就寝へ。
一応、電源サイドで予約していたもので、嫁の「電源使わなきゃ損!」とのお言葉の下、テントの前室にてセラミックファンヒーターをつけるも、すぐに暑くなってしまいストップ。
この日は、それほど冷え込みませんでしたので、ほとんど電源に頼る事なく休むことができました。
さて翌朝です。
明け方、雨の音で目覚め、今日は雨か~などと思いつつもう一眠り・・・。
目が覚めると雨はあがっていました^^
外にでると、うっすらと富士山が。
なかなか風情があります^^
まだ、小怪獣くんはぐっすり寝ている(一体、何時間眠るのだこの子は、、、)ので、その間に何か動物の被害がないかチェックし、まったりとコーヒーを飲みつつ朝食の準備へ。
朝食もまた手抜きで、昨晩の残りをアレンジしたものです。
写真左はカレー粉を入れる前に昨晩取り分けておいたタマネギスープ?をベースとした栄養たっぷりのオジヤ。
我が家の小怪獣くん用の朝食です。
そして、右は、言わずと知れた昨日の残り物カレーw
鍋を洗うのも面倒なのでジップロックの袋のまま、網にいれて湯銭で温めちゃいました
朝食をとった後、この日の予定は今回の目玉の1つでもある御殿場プレミアムアウトレットでのお買い物。(全然アウトドアじゃないのはご愛嬌で)
と、ここでまたまた長くなってしまったのでひとつ打ち切りに
ひっぱるつもりはないのですが、長くなってしまい、、、
というわけで、この次こそ、終わりにするべく簡単に書いちゃおうと思います
それでは、今日も長々と読んでくださった方々、ありがとうございます^^
それではおやすみなさい^^
Posted by pyonkiti at 23:34│Comments(14)
│初0610月富士すそ野
この記事へのコメント
こんばんわ
カメラだけでなくガメラ、いえ小怪獣くんも電池切れを起こしたのではと思ってします充実ぶり。
いや~楽しそうで何よりでしたね。
気になったのが柚子こしょう。
クレイジーソルトにはそろそろ「・・・」なので、買って見ます。
カメラだけでなくガメラ、いえ小怪獣くんも電池切れを起こしたのではと思ってします充実ぶり。
いや~楽しそうで何よりでしたね。
気になったのが柚子こしょう。
クレイジーソルトにはそろそろ「・・・」なので、買って見ます。
Posted by わいえす at 2006年10月04日 23:53
わいえすさん、こんばんは^^
我が家の小ガメラちゃんは、翌日も電池切れを起し、パタッと夕方寝てしまいました、、、
その後、夜は起きて一緒に夕飯を食べることはできたのですが、その後即熟睡。
子供はやっぱりキャンプ場みたいなところにいくと、何もなくとも楽しいみたいですね^^
あの元気よく走り回る笑顔も、またキャンプに行こう!と思わせる原動力の1つかもです・・・
ところで柚子こしょうは、好き好きの差が激しく、癖もありますがハマレばなかなかオススメですよ~^^
出張でよく九州に行っていたのですが、そこで癖になりハマっちゃいました^^
鶏の炭火焼あたりにほんとによく合うので、ちょっと塩を振った鳥にワサビのように薬味程度にちょっと付けて食べるのがオススメかもです^^
我が家の小ガメラちゃんは、翌日も電池切れを起し、パタッと夕方寝てしまいました、、、
その後、夜は起きて一緒に夕飯を食べることはできたのですが、その後即熟睡。
子供はやっぱりキャンプ場みたいなところにいくと、何もなくとも楽しいみたいですね^^
あの元気よく走り回る笑顔も、またキャンプに行こう!と思わせる原動力の1つかもです・・・
ところで柚子こしょうは、好き好きの差が激しく、癖もありますがハマレばなかなかオススメですよ~^^
出張でよく九州に行っていたのですが、そこで癖になりハマっちゃいました^^
鶏の炭火焼あたりにほんとによく合うので、ちょっと塩を振った鳥にワサビのように薬味程度にちょっと付けて食べるのがオススメかもです^^
Posted by pyonkiti PAPA at 2006年10月05日 00:23
おはようございまーす
料理全然手抜きじゃないじゃないですか?
時間を掛けてジックリとね、美味しそう
(無水カレー、我が家のレパートリーに加えさせて頂きます v(^^))
我が家も基本放置料理なんで、保温調理器(サーマルクッカー)を良く使います
我が家子供達と男だけキャンプが多いので、保温調理中に子供と遊ぼうと
料理全然手抜きじゃないじゃないですか?
時間を掛けてジックリとね、美味しそう
(無水カレー、我が家のレパートリーに加えさせて頂きます v(^^))
我が家も基本放置料理なんで、保温調理器(サーマルクッカー)を良く使います
我が家子供達と男だけキャンプが多いので、保温調理中に子供と遊ぼうと
Posted by ツケ at 2006年10月05日 07:16
ツケさん、おはようございます^^
無水カレーは楽チンでよいですよ~^^
何せ、皮をむいていれるだけなので・・・
子供用にニンジンなどは細かく切りましたけど、たまねぎ、じゃがいもなどは一切りだけのゴロゴロ状態です^^
サーマルクッカー、初めて聞いたので調べてみたらこれは便利そう!
世の中、いろいろなグッズがあるのですね~
我が家も、子供となるべく遊んであげたいので、これは欲しいかも!
と、ここで思い浮かぶのは嫁の顔・・・
嫁に相談してみよう・・・
無水カレーは楽チンでよいですよ~^^
何せ、皮をむいていれるだけなので・・・
子供用にニンジンなどは細かく切りましたけど、たまねぎ、じゃがいもなどは一切りだけのゴロゴロ状態です^^
サーマルクッカー、初めて聞いたので調べてみたらこれは便利そう!
世の中、いろいろなグッズがあるのですね~
我が家も、子供となるべく遊んであげたいので、これは欲しいかも!
と、ここで思い浮かぶのは嫁の顔・・・
嫁に相談してみよう・・・
Posted by pyonkiti PAPA at 2006年10月05日 08:00
イヤイヤイヤ 初キャンプとは思えない充実ぶりですな
数日の記事を拝見するかぎり親近感を覚えます(vs嫁)
ライスクッカーって飯盒とはまた一味ちがいますのん?
数日の記事を拝見するかぎり親近感を覚えます(vs嫁)
ライスクッカーって飯盒とはまた一味ちがいますのん?
Posted by ratfink at 2006年10月05日 10:04
ratfinkさん、こんにちは^^
我が家で「vs嫁」は、避けては通れない道でして・・・
闘いに明け暮れる日々です・・・はい・・・
ところで、ライスクッカーですが、飯ごうと比較して上手く炊ければどっちもおいしのではないでしょうか^^
って、私の場合、飯ごうで上手く炊けたことがないのでよくわかりませんが、、、^^;
(ちなみに我が家の場合、飯ごうは火消し炭壺となり、第二の人生を歩んでおりますw)
キャンプベテランで慣れている方なら何で炊いてもきっとおいしく炊けるのではないかと思います^^
何せ、初心者なもので比較の対象はあくまで対電気炊飯器なので・・・。
あまりまだ、アウトドア用品対アウトドア用品での厳密な性能比較はわかりません^^;
ただ、ライスクッカーはほんとにご飯炊くのが簡単で、失敗が飯ごうと比べれば格段に少ないというのは私の体験からはいえます。
我が家のような小さい子がいて、かつ初心者の軟弱ファミリーキャンパーには最適かも!?なアイテムですね^^
我が家で「vs嫁」は、避けては通れない道でして・・・
闘いに明け暮れる日々です・・・はい・・・
ところで、ライスクッカーですが、飯ごうと比較して上手く炊ければどっちもおいしのではないでしょうか^^
って、私の場合、飯ごうで上手く炊けたことがないのでよくわかりませんが、、、^^;
(ちなみに我が家の場合、飯ごうは火消し炭壺となり、第二の人生を歩んでおりますw)
キャンプベテランで慣れている方なら何で炊いてもきっとおいしく炊けるのではないかと思います^^
何せ、初心者なもので比較の対象はあくまで対電気炊飯器なので・・・。
あまりまだ、アウトドア用品対アウトドア用品での厳密な性能比較はわかりません^^;
ただ、ライスクッカーはほんとにご飯炊くのが簡単で、失敗が飯ごうと比べれば格段に少ないというのは私の体験からはいえます。
我が家のような小さい子がいて、かつ初心者の軟弱ファミリーキャンパーには最適かも!?なアイテムですね^^
Posted by pyonkiti PAPA at 2006年10月05日 12:35
こんにちは!
我が家も次はカレーにしようかなぁ。
キャンプ場で食べるカレーってなんか特別なんですよね。
それにもまして無水カレーおいしそう♪
我が家も次はカレーにしようかなぁ。
キャンプ場で食べるカレーってなんか特別なんですよね。
それにもまして無水カレーおいしそう♪
Posted by りるっち at 2006年10月05日 14:44
りるっちさん、こんばんは^^
初キャンプの我が家としては、かな~りベタで今時誰もやらなそうなカレーをつくっちゃいました^^
これがまた、外で食べるとおいしいんですよね~・・・
無水カレーで作るときは、たまねぎ多めだと水分がしっかり出て良いようです^^
ただ、かなり甘みがでるので、辛いのがお好きな方なら調整が必要かも!
手抜きには最適なので、だるいなぁ~というときはオススメです^^
初キャンプの我が家としては、かな~りベタで今時誰もやらなそうなカレーをつくっちゃいました^^
これがまた、外で食べるとおいしいんですよね~・・・
無水カレーで作るときは、たまねぎ多めだと水分がしっかり出て良いようです^^
ただ、かなり甘みがでるので、辛いのがお好きな方なら調整が必要かも!
手抜きには最適なので、だるいなぁ~というときはオススメです^^
Posted by pyonkiti PAPA at 2006年10月05日 18:29
すごい 完璧なキャンプですね
それに比べて我が家は・・・
食事は冷凍食品に頼る がモットーだし・・・w
このキャンプを参考に千葉へ出動します!^^
それに比べて我が家は・・・
食事は冷凍食品に頼る がモットーだし・・・w
このキャンプを参考に千葉へ出動します!^^
Posted by ボランチ at 2006年10月05日 21:24
こんばんわ~
初キャンプとは思えない手際の良さじゃないですか~
うちもキャンプでよくカレーをしますよ。
でもこの無水カレーってのは・・・ うまそうだ(。・ρ・)
初キャンプとは思えない手際の良さじゃないですか~
うちもキャンプでよくカレーをしますよ。
でもこの無水カレーってのは・・・ うまそうだ(。・ρ・)
Posted by takochan at 2006年10月05日 23:08
少し違うんですがこんな感じです(サーマルクッカーの後継です)
↓
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=573847
サーマルクッカーはもう製造中止になっちゃったんですよ
僕のは鍋が2つ入るタイプなんですね
これが超便利(何で製造中止にしちゃったのか?)
例えば出発前に一つにカレー、もう一つでご飯を炊いて外鍋に入れて保温調理(とろ火で煮込む感じ)
出発→到着→設営(この間ずっと煮込み中)
設営完了と供に食事開始 v(^^)
・おでんとご飯
・ピラフとシチュー 等組み合わせが可能です
家でも使えますのでお一ついかがですか?
↓
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=573847
サーマルクッカーはもう製造中止になっちゃったんですよ
僕のは鍋が2つ入るタイプなんですね
これが超便利(何で製造中止にしちゃったのか?)
例えば出発前に一つにカレー、もう一つでご飯を炊いて外鍋に入れて保温調理(とろ火で煮込む感じ)
出発→到着→設営(この間ずっと煮込み中)
設営完了と供に食事開始 v(^^)
・おでんとご飯
・ピラフとシチュー 等組み合わせが可能です
家でも使えますのでお一ついかがですか?
Posted by ツケ at 2006年10月05日 23:36
ボランチさん、こんばんは^^
全然、完璧じゃないですよ~^^;
ほんと失敗しまくりのオンパレードです、、、
我が家では、週末、東京・神奈川辺りで探してました^^
ギリギリのところでキャンセルが出れば行くというような感じで考えてます。
台風、早く消えちゃえ!って感じですよね、、、
全然、完璧じゃないですよ~^^;
ほんと失敗しまくりのオンパレードです、、、
我が家では、週末、東京・神奈川辺りで探してました^^
ギリギリのところでキャンセルが出れば行くというような感じで考えてます。
台風、早く消えちゃえ!って感じですよね、、、
Posted by pyonkiti PAPA at 2006年10月05日 23:52
takochanさん、こんばんは^^
食事に関しては、日頃から日曜日は料理したり、バーベキューなどもやっていたので、何とか手を抜くポイントがある程度わかっているのが良かったのかもしれません^^
何より、料理は重要無形文化財の方に包丁を注文するほど好きなもので、、、
といっても、ほとんど魚を使った和食ばかりで洋食系は全くと言ってよいほどダメですが^^;
洋食系はキャンプをしながら、これから勉強する所です^^
食事に関しては、日頃から日曜日は料理したり、バーベキューなどもやっていたので、何とか手を抜くポイントがある程度わかっているのが良かったのかもしれません^^
何より、料理は重要無形文化財の方に包丁を注文するほど好きなもので、、、
といっても、ほとんど魚を使った和食ばかりで洋食系は全くと言ってよいほどダメですが^^;
洋食系はキャンプをしながら、これから勉強する所です^^
Posted by pyonkiti PAPA at 2006年10月06日 00:00
ツケさん、こんばんは^^
これ、早速拝見させていただきました^^
これは・・・かなり料理好きの心をくすぐるアイテムかも><
しかも、超楽そうだ・・・
最初以外、火を使わないから、放置しても安心そうだし・・・
ダッチよりはるかに楽そうだし、、、
正直かなり欲しいかもですw
というか、こういうのを見ると使ってみたくなる虫が騒ぎ出す^^;
これは、嫁を説得するのにロジックを考えねば--;
これ、早速拝見させていただきました^^
これは・・・かなり料理好きの心をくすぐるアイテムかも><
しかも、超楽そうだ・・・
最初以外、火を使わないから、放置しても安心そうだし・・・
ダッチよりはるかに楽そうだし、、、
正直かなり欲しいかもですw
というか、こういうのを見ると使ってみたくなる虫が騒ぎ出す^^;
これは、嫁を説得するのにロジックを考えねば--;
Posted by pyonkiti PAPA at 2006年10月06日 00:12
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